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第51回「マジック オブ マジック(MOM)」鑑賞

Photo 平成22年2月19日(金)の夜に「労音新大久保会館」で行われた「第51回magic of magic」を観に行った。「magic of magic」を観たのは今回が2回目である。
月1回「手品教室」に通っているが、その教室の「松旭斎ちどり」先生(左の出演者写真の最前列左の女性)が出演するからであった。
この「magic of magic」は若手芸人の育成を目的としているそうで、今回も若手のマジシャンや芸人が出ていた。
「楠本憲史」(3列目の中央の男性)は東大の奇術サークルに所属していて、今回が初の出演だったそうだ。和服姿で般若などの面を出したり、現代っ子らしくプロジェクターを使って影を出したりして、とても初出演とは思えない演技だった。
「ひかり」(2列目右から2番目の女性)は海外での出演も行っているそうで、天女が踊るごとく軽やかなステップで布を使った手品を行った。若手と言ってもさすがプロマジシャンだと思った。
「針谷咲貴子」(2列目の2番目の女性)は東京都市大(?)の2年生で東大奇術サークルに属しているようだ。女学生らしくエプロン姿でピンクのラビットを中心としたマジックを行った。出し物といい衣裳、演じる姿が可愛らしかった。
「たけちゃん」(2列目の中央の男性)は鍼灸師でサーカスなどでバランスを主としたアクロバットをやっているとのこと。大きなボールを使った演技や大きな積木のようなをブロックを使って床に落とさずにブロックを入れ替えるなどを行った。圧巻だったのは椅子をいくつか斜めに積み上げその上で倒立を行った演技だ。確かにバランス感覚が並はずれていると思った。
「外岡 潤」(3列目の右の男性)は東大OBで弁護士(介護・福祉系専門)を行いながらマジックを行っているそうだ。日舞、居合道、合気道、津軽三味線、傘回しなど多才とのこと。なかなかのイケ面だしかなりモテルだろうと思った。
日本的に袴を履いてカラフルな大小の番傘いくつも出す演技だった。演技者としての仕草も堂に行ったものだった。
「松旭斎ちどり」先生は音楽のリズムに合わせて余裕を持って演じていた。目の動き、手先の動き、身体の向き、歩き方などベテランプロマジシャンの風格があった。
「渚 晴彦」(1列目の右の男性)は日本奇術協会の会長だそうだ。簡単に鳩を何羽も出す演技やアシスタントの女性(2列目右端の女性)を空中に浮かせるイリュージヨンは見事だった。
手品を習っているとはいえネタ探しで観るのでなくマジックによる果実(出し物や結果)を楽しんだ。
第52回公演が3月8日(月)、第53回公演が4月12日(月)に行われるそうだ。
チケットは事務局(03-3361-5221 13:00~17:00)で販売しているとのこと。

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