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MET Nightly OPERA 「イドメネオ」

5月19日(火)にMET ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト作曲 「イドメネオ(2017. 3.25公演)」、(日本時間2020.5.19 8:30~ Nightly Opera Streamの無料でのNET 配信)を観た。イタリア語で字幕は英語。指揮:James Levine(ジェイムス・レヴァイン)、

演出:Jean-Pierre Ponmelle(ジョン=ピエール・ポネル)、Idomeneo(クレタ王イドメネオ):Matthw Polenzani(マシュー・

ポレンザーニ)、Elettra(アルゴス女王エレットラ):Elza Van Den Heever(エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー)、Idamante

(イドメネオの息子イダマンテ王子):Alice Coote(ズボン役 アリス・クート)、Ilia(トロイの王女イリア):Nadine Sierra

(ネイデーン・シエラ)、Arbace(イドメネオの腹心アルバーチェ):Alan Opie(アラン・オピエ)、Women of Crete(クレタ島の女性):Michelle Bradley(ミケーレ・ブラッドレイ)/Rihab Chaieb(リーブ・シャイブ)、Troijan Soldiers(トロイの兵士):Roland Sanz

(ローランド・サンズ)/David Crawford(デイヴィット・クロフォード)、High Priest(司祭長):Noah Baetge(ノア・バエッジ)、Voice of Neptune(ネプチューン神の声):Eric Owens(エリック・オーエンス)、Continno David(コンチーノ:デイヴィト):Heiss Cello(ヘイス・セロ)、Continno Bryan(コンチーノ:ブライアン):Harpsi chord(ハーピシ・コード)。物語はトロイとの闘いの帰途、海が大荒れとなり、クレタ王イドメネオは海神ネプチューンに「無事に上陸出来たら、最初に会った人を人質として差し出す」と誓う。その最初に会った人物はなんと自分の息子で王子のイダマンテだった。息子のイダマンテはトロイの王女イリアと恋仲になっていた。また、アルゴスの女王エレットラもイダマンテに好意を抱いていた。イドメネオはイダマンテを救うためにエレットラと国外に逃がそうと計画するが、失敗に終わる。イドメネオは民衆に事情を説明し、イダマンテを生贄として差し出すために首を刎ねようとした時にイリアが駆け付け、代わりに自分を生贄にして下さいと訴える。この愛の強さに感激したネプチューンはイダマンテの生贄を免除し、イドメネオの退位、イドマンテの王位就任、イリアの女王就任を宣告する。「愛の大切さ」を訴える目出度し目出度しの物語。物語は殆どアリアで進行し、時々重唱が入る。その中でも第三幕のイリアのアリア「そよ風よ、恋しい人のところへ連れて行って」、エレットラの失意の気持ちを歌ったアリア(演技、歌唱ともに凄かった)は素晴らしかった。

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