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MET Nightly OPERA 「ナブッコ」

5月18日(月)にMET ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「ナブッコ(2017. 1. 7公演)」、(日本時間2020.5.18 8:30~ Nightly Opera Streamの無料でのNET 配信)を観た。イタリア語で字幕は英語。指揮:James Levine(ジェイムス・レヴァイン)、演出:Elijah Moshinsky(エライジャ・モシンスキー)、Nabucco(バビロニア国王ネブカドネッル/ナブッコ):Placcido Domingo(プラシド・

ドミンゴ)、Fenena(ナブッコの娘フェネーナ):Jamie Barton(ジェミー・バートン)、Izmaele(イエルサレム王の甥イズナエーレ):Russel Thomas(ラッセル・トーマス)、Abigaille(ナブッコの妻と奴隷の娘):Liudmyla Monastyrska(リュドミラ・モナスティルスカ)、Zaccaria(ザッカーリア祭司長):Dmitry Belosselskiy(ディミトリ・ベロセルスキー)、Anna(アンナ):Danielle Talamantes

(ダニエル・タラマンテス)、High Priest of Baal(バール神の祭司):Sava Vemic(サバ・ベミック)、Abdallo(アブダロ):Eduard Valaes(エヅアルド・バラエス)。物語は暴君ナブッコのバビロニア軍がイエルサレムを攻める。イエルサレムにはナブッコの娘、フェネーナとアビガイッレが人質になっていて共にイエルサレム王の甥イズマエーレを愛している。イズマエーレがフェネーナを選んだので、アビガイッレは二人を憎む。アビガイッレはナブッコの娘ではなく正妻が奴隷との間で産んだという書類を見つけナブッコを恨む。アビガイッレは雷に打たれ失神したナブッコから王位を奪い、フェネーナたちの死刑宣告をする。ナブッコの部下が幽閉されていたナブッコとフェネーナを救出する。ナブッコはユダヤの神に許しを乞い、ザッカーリア祭司長も認める。一方、アビガイッレは服毒自殺をする。ナブッコ役のドミンゴの存在感がひときわ目立った。歌唱では第二幕でアビガイッレが愛に満ちた過去を思出して歌う「やさしさを取り戻してくれるのは誰?」、第三幕のナブッコが「年を取り衰えを嘆く」アリア、バビロニアに連行されたヘブライ人が故郷を懐かしむ合唱「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」(イタリアの第二国歌と言われている歌で、今回もアンコールで二度歌った)、第四幕のナブッコの「混乱した心は戻り再生を誓う」と

ユダヤの神に誓うアリア、合唱「偉大なるエホバ」など素晴らしかった。









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