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MET Nightly OPERA 「フィガロの結婚」

MET ウオルフガング・アマデウス・モーツアルト作曲 「フィガロの結婚(1998.11.11公演)」、(日本時間2020.5.5 8:30~ Nightly Opera Streamの無料でのNET 配信)。イタリア語で字幕は英語。指揮:James Levine(ジェイムズ・レヴァイン)、演出:Jonathan Miller(ジョナサン・ミラー)、Figaro(フィガロ):Sir Bryn Terfel(ブライアン・ターフェル)、Susanna(スザンナ):Cecilia Bartol(セシリア・バートル)、Count Armavira(アルマビーラ伯爵):Dwagne Groft(デュワング・グロフト)、The Countess(伯爵夫人):Renee Fleming(ルネ・フレミング)、Cherubino(ケルビーノ):Susanne Mentzer(スザンネ・メンツァー)、Marcelli(マルチェレーナ):Wendy White(ウエンディ・ホワイト)、Don Bartolo(医師 バルトロ):Paul Plishko(ポール・プリシコ)、Don Basilio(バシリオ):Heinz Zednik(ハインズ・ゼドニク)、Antonio(アントニオ):Thomas Hammond(トーマス・ハモンド)、Don Curzio(カルヂオ):Anthony Laciura(アンソニー・ラシウラ)、Barbarina(床屋):Daniele DE Niese(ダニール・ド・ニューセ)。
物語はフィガロとスザンナが結婚することになったが、女好きで伯爵夫人との仲に隙間風が吹いている伯爵がスザンナに目を付け騒動となっている。フィガロ、スザンナ、伯爵夫人が伯爵を懲らしめるために色々な策を講じるが上手くいかない。最終策として、伯爵夫人とスザンナが衣装を変え、暗い夜にスザンナ名の手紙で伯爵を呼び出す。伯爵はてっきりスザンナと思って口説くが、実は伯爵夫人とわかり、とっちめられ謝る。伯爵夫人も伯爵を許し、目出度し目出度しとなる。物語の途中で、幼い時に両親から離れたフィガロは年上のマルチェレーナから借金をしていて、結婚を迫られている。ところが、フィガロの腕のマークを見たマルチェレーナが自分の子であると気づき、フィガロとの結婚をやめ、医師のバルトルと結婚することになり、二組の結婚式を挙げると言うおまけもある。コメディ物語でいたるところで笑ってしまった。とはいえ、音楽は美しく、素晴らしかった。第一幕のフィガロの超有名アリア「もう、飛ぶまいぞ、この蝶々」、ケルビーノのアリア「恋とはどんなものかしら」、第四幕のスザンアのアリア「愛の神様、ご覧下さい」など素晴らしい歌唱が沢山あった。

 

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