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MET Nightly OPERE 「リゴレット」

5月17日(日)にMET ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「リゴレト(2013. 3.11公演)」、(日本時間2020.5.178:30~ Nightly Opera Streamの無料でのNET 配信)を観た。イタリア語で字幕は英語。指揮:Michele Mariotti(ミケーレ・マリオッテイ)、演出:Michael Mayer(マイケル・メイヤー)、Rigoletto(リゴレット):Zeliko Lucic(ジェリコ・ルチッチ)、Gilda(ジルダ):Diana Damrau

(ダイアナ・ダムラウ)、The DukeDuke of Mantua)(マントヴァ公爵):Piotr Beczala(ピヨトール・ベチャワ)、Sparafucile

(スパラフチーレ):Stefan Kocan(ステファン・コツァン)、Maddalena(マッダレーナ):Oksana Volkova(オクサナ・ボルコバ)、Monterone(モンテローネ):Robert Pomakov(ロバート・ポマコフ、Manullo(マヌロ):Jeff Mattsfy(ジェフ・マッシー)、Count Coprano(コプラノ伯爵):Davo Crawford(ダボ・クローフォード)、Giovanna(ジョバンナ):Maria Zifchak(マリア・ジフチャク)、Borsa(ボルサ):Alexander Leisis(アレクサンダー・ルイス)、CountessCoprano(コプラノ伯爵夫人):Emalie Savoy(エマリエ・

サボイ)。今回は時代設定を1960年代、場所をラスベガスにした。物語はコメディアンで司会者のリゴレットが娘のジルダがマントヴァ公爵の部下に誘拐され、マントヴァ公爵に辱められたことに対する復讐を殺人請負人のスパラフチーレに依頼する。一方、ジルダはマントヴァ公爵を愛しているので、スパラフチーレ宅を訪れ、身代わりとなって刺される。そんなことになっているとは知らないリゴレットがスパラフチーレから渡された死体袋を開けてみると、娘のジルダだったと言う悲劇。リゴレット役のルチッチの力のあるバリトン、ジルダ役のダムラウの超絶コロラトゥーラ歌唱、マントヴァ公爵役のバチャワの軽やかなテノール(特に有名な「女心の歌」)、スパラフチーレ役のドスの効いたコツァンのバスは素晴らしかった。

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