« パリ・オペラ座公演「みやびな(優雅な)インドの国々」 | トップページ | MET Nightly OPERA 「タイス」 »

MET Nightly OPERA 「トスカ」

令和2年(2020年)6月5日(金)にMET ジャコモ・プッチーニ作曲 「トスカ(1978.12.19公演)」、(日本時間2020. 6. 5 8:30~Nightly Opera Streamの無料でのNET 配信)を観た。イタリア語で字幕は英語。指揮:James Conlon(ジェムス・コンロン)、演出:Tito Gobbi(ティト・ゴビ)、Tosca(トスカ):Shirley Verrett(シャーリー・ヴァーレット)、Cavaradossi(カヴァラドッシ):Luciano Pavarotti(ルチアーノ・パヴァロッティ)、Scarpia(スカルピア男爵):Cornell Macneil(コーネル・マクニール)、Angelotti(アンジェロティ):John Cheek(ジョン・チーク)、Sacristan(サクリスタン):Fernando Corena(フェルナンド・コレナ)、Spoletta(スポレッタ):Andrea Velis(アンドレア・ベリス)、Sciarrone(スチアローネ):RussellChristopher(ラッセル・クリストファー)、Shepherd(シェパード):Robert Sapolsky(ロバート・サポルスキー)、Jailer(看守):Philip Booth(フイリップ・ブース)。物語は2020年4月22日のブログ「MET Nightly OPERA トスカ」を参照。今回はプラシド・ドミンゴ、ハセ・カレーラスとともに三大テノール歌手と言われているルチアーノ・パヴァロッテイがカヴァラドッシ役をやっているのが特徴。物語上気が付いたのが、通常の「トスカ」では第三幕で銃殺される前に、看守に指輪を与えて、トスカへの別れのメモを書かせてもらうが、今回は看守が指環を受け取らずに、カヴァラドッシに返し、メモを書くことを容認する場面。前者はワイロが通常化している看守に対し、後者はカヴァラドッシの心情を理解した人情味のある看守と受け取れる。後者の方が心に響いた。ルチアーノ・パヴァロッティの歌唱は素晴らしかった。









|

« パリ・オペラ座公演「みやびな(優雅な)インドの国々」 | トップページ | MET Nightly OPERA 「タイス」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« パリ・オペラ座公演「みやびな(優雅な)インドの国々」 | トップページ | MET Nightly OPERA 「タイス」 »