カテゴリー「趣味」の記事

手品発表会

平成23年11月3日(木・祝日)午後にカルチャーセンターで色々な教室の発表会があった。
私が通っている「手品教室」では7人が発表した。
私は「兎がコップからストローで牛乳を飲むと→→→

牛乳が消えてしまった?」という手品と6枚の数字の書いてあるカードを使って「誕生月と誕生日を当てる!」手品をやった。
ざっと見たところ50名くらいの観客がいたが、今まで老人会や介護施設でやって来たので落ち着いて出来た。
観客の「お~」という声も聞けたし、和気あいあいの雰囲気だったので良かった。
先生からも慣れているし、間合いも良かったと褒められた。
今後、プロマジシャンンの演技を数多く見て、演技力の向上をしたいと思っている。
なお、12月1日は「ワン・ツー・スリー」(手品ではこの言葉を良く発する)の語呂に合わせて、「奇術の日」に設定されているそうだ。

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平成23年年賀状作成余話

平成22年12月中旬から来年の年賀状をどんなものにしようかと考え始めた。
21 平成21年は湯西川温泉の雪の中の番傘を背景に万葉集巻20-4516の「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事」(大伴家持作)と巻5-815の「正月立ち 春の来たらば かくしこそ 梅を招きつつ 楽しめ終へめ」(大弐紀卿)を載せた(上の写真)。
22 平成22年は元旦を奈良県宇陀市の「かぎろひの丘万葉公園」で「かぎろひ」を見るために行っていたので、「かぎろひ」を背景に万葉集巻1-48「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かえり見すれば 月傾きぬ」(柿本人麻呂)を載せた(上の写真)。
PhotoPhoto_2  平成23年の干支は「兎」なので、十二神将の頭に「兎」の像を載せている摩虎羅大将(まこらたいしょう)を背景にしようかと思い、岩手県寒河江市にある慈恩寺の「摩虎羅像」(左の写真)と奈良県室生市にある室生寺の「卯像」(右の写真)を候補に選んだが、どちらも「兎」の像が小さくて見えないので諦めた。
23 プロバイダーの年賀状作成サポートのデザインに富士山が海面に映っている写真があったので、この写真を背景に万葉集の中で「雪の詞」や「お目出度い詞」や「正月に相応しい詞」を使っている歌はないかと4516首を調べた。
その中から巻17-3925の「新しき 年のはじめに 豊の年 しるすとならし 雪の降れるは」(葛井連諸会)と巻19-4284の「新しき 年の初に 思ふどち い群れて居れば 嬉しくもあるか」(大膳太夫道祖王)を選んだ(上の写真)。
前者は「新しい年を迎えて、豊年になるであろう雪が降り積っている」と解釈し、賀状を受け取った人が実りの多い年となることを祈り、後者は「新年に親友が集まっているのはうれしい」と解釈し、親友の皆さん、今年もよろしくお願いしますと伝えさせてもらった。
12月22日(水)の午後に投函したので、元旦には配達されるであろう。

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松旭斎ちどり先生の手品

21scn 平成22年6月14日(月)の午後に浅草木馬亭で行われた松旭斎ちどり先生の手品を見に行った。
先生の手品はお笑い劇団「浅草21世紀」の6月公演(13日~20日)の中の一つの出し物として行われた。従って、実演時間は15~20分ではなかったかと思う(演技に見とれて時間を意識していなかった)。
手品の出し物は順不同に並べると「黒画用紙を丸めた筒の中に模造の花を通し色々な色や模様に変える手品」、「4枚のレコードの裏表の色を変える手品」、「新聞紙に赤ワインを入れると赤ワインが消え、後でコップに戻す手品」、「新聞紙をちぎって元に戻す手品」、「新聞紙を使って手を繋ぐ人形たちを作る手品」、「ロープからリングを外す手品」、「大、中、小のロープを使ってロープを一本に繋ぐ手品」を行った。
いくつかの手品を除けば先生から学んだ手品であったが、先生が行うと全く別の手品に見えた。音楽に合わせたリズミカルな動き、足、手、顔の動き、顔の表情などを総合した手品は見ていて楽しく、ネタ探しなどを忘れさせるものだった。
また、お客へのサービスとして新聞紙を使った「はしご」の作り方を披露した。
帰り際に出口で先生に会った時に、生徒の皆さんに参考になるようにと意識して行ったと言っていた。
今日は演じることの楽しさと難しさの両方を学んだ手品鑑賞だった。

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第51回「マジック オブ マジック(MOM)」鑑賞

Photo 平成22年2月19日(金)の夜に「労音新大久保会館」で行われた「第51回magic of magic」を観に行った。「magic of magic」を観たのは今回が2回目である。
月1回「手品教室」に通っているが、その教室の「松旭斎ちどり」先生(左の出演者写真の最前列左の女性)が出演するからであった。
この「magic of magic」は若手芸人の育成を目的としているそうで、今回も若手のマジシャンや芸人が出ていた。
「楠本憲史」(3列目の中央の男性)は東大の奇術サークルに所属していて、今回が初の出演だったそうだ。和服姿で般若などの面を出したり、現代っ子らしくプロジェクターを使って影を出したりして、とても初出演とは思えない演技だった。
「ひかり」(2列目右から2番目の女性)は海外での出演も行っているそうで、天女が踊るごとく軽やかなステップで布を使った手品を行った。若手と言ってもさすがプロマジシャンだと思った。
「針谷咲貴子」(2列目の2番目の女性)は東京都市大(?)の2年生で東大奇術サークルに属しているようだ。女学生らしくエプロン姿でピンクのラビットを中心としたマジックを行った。出し物といい衣裳、演じる姿が可愛らしかった。
「たけちゃん」(2列目の中央の男性)は鍼灸師でサーカスなどでバランスを主としたアクロバットをやっているとのこと。大きなボールを使った演技や大きな積木のようなをブロックを使って床に落とさずにブロックを入れ替えるなどを行った。圧巻だったのは椅子をいくつか斜めに積み上げその上で倒立を行った演技だ。確かにバランス感覚が並はずれていると思った。
「外岡 潤」(3列目の右の男性)は東大OBで弁護士(介護・福祉系専門)を行いながらマジックを行っているそうだ。日舞、居合道、合気道、津軽三味線、傘回しなど多才とのこと。なかなかのイケ面だしかなりモテルだろうと思った。
日本的に袴を履いてカラフルな大小の番傘いくつも出す演技だった。演技者としての仕草も堂に行ったものだった。
「松旭斎ちどり」先生は音楽のリズムに合わせて余裕を持って演じていた。目の動き、手先の動き、身体の向き、歩き方などベテランプロマジシャンの風格があった。
「渚 晴彦」(1列目の右の男性)は日本奇術協会の会長だそうだ。簡単に鳩を何羽も出す演技やアシスタントの女性(2列目右端の女性)を空中に浮かせるイリュージヨンは見事だった。
手品を習っているとはいえネタ探しで観るのでなくマジックによる果実(出し物や結果)を楽しんだ。
第52回公演が3月8日(月)、第53回公演が4月12日(月)に行われるそうだ。
チケットは事務局(03-3361-5221 13:00~17:00)で販売しているとのこと。

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平成22年年賀状作成余話

21 平成21年の年賀状は万葉集にある大伴家持の「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ 吉事」と大弐紀郷の「正月立ち 春の来たらば かくしこそ 梅を招きつつ 楽しめ終へめ」を使った年賀状にした。
Photo_2 平成22年の年賀状はどうしょうかと思っていたが、NHKの「日めくり万葉集」を見ていて平成22年の1月1日が旧暦の11月17日に該当し、692年に柿本人麻呂が軽皇子に同行し阿騎野(奈良県宇陀市)で「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かえり見すれば 月傾きぬ」と詠ったことを知ってこれで行こうと決めた。
1月1日に「かぎろひ」(注参照)を見ることが出来るチャンスは珍しいので、宇陀市の「かぎろひの丘万葉公園」で平成22年1月1日に開催される「かぎろひを観る会第38回」に参加することにした。
会場は辺鄙なところで、「かぎろひ」が観られる時刻には公共の交通手段がないのでレンタカーを予約した。
かぎろひ」が観られるのは気温が零下以下の晴れた日とのことで、なかなか観ることが出来ないようだ。防寒対策をしっかりして「かぎろひ」が観られることを祈って行ってくる予定だ(「かぎろひの丘万葉公園」で初日の出を迎えましたと書いてしまったので、せめて初日の出が拝めることを願っている)。
なお、1月1日は満月が欠ける月食が見られるようなので、東に「かぎろひ」、西に「月食」が見られることを期待したい。
来年は平城京遷都1,300年にあたり「室生寺」では平成21年12月31日(木)午後10時から平成22年1月1日(金)午前2時30分にかけて1,300年オープニングイベントとしてライトアップと五重塔開帳、諸堂の特別公開を行うとのことなので、室生寺を拝観してから「かぎろひの丘万葉公園」に向かうことにしている。
(注)「かぎろひ」とは一般的に「厳冬の良く晴れた日の日の出1時間ほど前に現れる最初の陽光」と言われているようだ。旧暦11月17日が新暦のいつになるかにより「かぎろひ」が観られる時刻が変わるが、午前4時~6時の間のようだ。

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マジック鑑賞

Photo 7月16日(木)午後に浅草木馬亭で行われている「浅草21世紀」を観に行った。コント、喜劇とともにマジックの先生である「松旭斉ちどり」先生が出演しているからだ。
小生は約2年間、月1回先生のマジック教室に通っている。5月のブログ「老人会でマジック披露」(http://macsan.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/index.html)で演じた出し物は先生からご指導を得たものだった。
今回、先生が演じた出し物にはすでに学んでいてネタが分かっているもの、まだ教えていただいていないものがあったが、ネタを知るのが目的でなく、顔の表情、手振り、身体の向き、身体の動きなど表現力を学ぶのが目的だった。
今回の先生のにこやかな表情、きびきびした動作などの表現力は教室で生徒を相手にしている時とは全く違い、さすがプロの表現力であった。
グループホームなどでマジックを披露しているが、マジックの基礎技術の習得はもちろんであるが、今回学んだ表現力も勉強して行きたいと思っている。
話が変わるがコントや喜劇はテレビでは見たことがあるが、生で見るのは初めてだった。客との掛け合い、アドリブ(喜劇で特別出演の女優はアドリブへの対応に戸惑っていたが相方が上手く交わして笑いを誘っていた)など出演者と客との距離が短く感じた。これが下町の演劇なんだと解った。大変面白かった。

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老人会でマジック披露

5月29日(金)の午後に某老人会の第1回総会の後のアトラクションとしてマジックを披露しました。
この会は2年前に11人の発起人が設立したそうですが、現在は会員数が約270人の大老人会となっています。町会などから独立した組織として活動しているとのことでした。
当日は約160人が参加する予定だったそうですが、生憎、雨天()となってしまったために約70~80人の参加でした。
総会の後、フルート演奏、日本舞踊、演歌のあとに自分の出番となりました。
今までボランテイアとして介護施設で高齢者の方々にマジックをお見せしたことはありましたが、このように大勢の観客を前にして、かつ、舞台の上で演じるのは初めてでした。
多人数の参加がありそうだと聞いていたことと事前の会場確認からマスターしている「ステージマジック」の中からハデなマジックを12ケ用意していきましたが、総会が大幅に延びたために8ヶのマジックを演じました。
素人とは言えマジシャンのはしくれとして詳細な内容は書けません()ので、何を演じたか大雑把なことを書いてみました。
会場の全員に各々数字を覚えていただき、指示した四則演算によって出た計算結果を当てるゲームを行いました。会場の皆さんと親近感を得るためには良いと思い一番最初に行いました。回答を言うと「なぜだ」との声が聞こえました。皆さんとの繋がりが出来た様な気がしました()。
会場の二人の方に一人の方には誕生月を、もう一人の人には誕生日を私が後ろを向いている間に紙に書いてもらいました。「もういいかい?」とたずねると会場から「まあだだよ!」と返ってきました。会場の皆さんも乗ってきたようでした。「もういいよ!」の声で、誕生月を私に見えないようにして皆さんに見せてもらいました。カード(内容は省略)を使って、誕生月を推測し、数字を紙に書いていくと私の手の動きで何の数字をかいているか解った会場からは「ああ~」と言う声が聞こえてきました。間違いなく正解だと確信しました。誕生日も同様に行いました。会場からは「どうしてだろう」との声が聞こえてきました。
白いハンカチで兎を作り、ストローでミルクを飲ませるマジックを行いました。結果は見てのお楽しみとして、会場からは「ミルクは?」の声が上がりました。
ジャケットの両袖に紐を通し、その紐を縛りつけておまじないをかけるとジャケットはどうなるかと言うマジックを行いました。
風呂敷大のハンカチからあるものが出てくるマジックでは「ああ~綺麗」の声が聞こえました。
くす玉とハンカチを使ったマジックでしたが失敗してしまいました。マジックを始める前にマジックでは失敗はつきものと説明してあったので、素直に失敗を認めました。素人だから出来ることですね。プロはプライドがありますものね。
リングからロープを抜くマジックを3種類行いました。「おお~」と言う声が聞こえました。
3つ別々のロープを一つの大きな輪にすることとその輪を首に巻いて首を絞めるマジックを行いました。失敗すると本当に首を絞めかねないので緊張しましたが、上手くいった瞬間、良かったと思いました。
終わった瞬間、ほっとしました。やはり、プレッシャーがあったようです。
マジックの後はトリとして柳家一㐂師匠の古典落語「千早振る」が演じられた。この落語は在原業平の「千早振る神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」の意味をたずねられた隠居が勝手な解釈をするという話でした。プロの噺家だけあって話術が上手く面白かったです。

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平成21年年賀状作成余話

21 ここ数年の年賀状は奈良の古寺巡礼や介護施設訪問など、その年に活動したことを記して元気にやっていることをお知らせしてきたが、ワンパターン化しているので少し変わった年賀状を作ろうと考えていた。
今年は源氏物語一千年紀で石山寺での「源氏夢回廊」や横浜美術館での「源氏物語特別展」や京都会館での「源氏物語シンポジュウム」など各地で色々な催し物が行われ、11月1日を「古典の日」にする宣言が行われた。源氏物語を題材とした年賀状となると来年の干支である牛車の絵、たとえば「関屋」などの絵となるが著作権のことを考えると問題だし、今年が源氏物語の一千年紀なのに来年の年賀状の題材としてはタイミングが悪いと思いあきらめた。
考古学では「万葉集」の木簡が滋賀県甲賀市の紫香楽宮(しがらきのみや:745年)跡から、京都府木津川市の馬場南遺跡、奈良県明日香村石神遺跡の3ケ所から出土した。
また、NHKハイビジョンでも今年の1月から「日めくり万葉集」をやっていて、毎朝6:55に見ていた。
今年「古典の日」の宣言もされたことだし、ひょっとすると来年は「万葉集」の時代になるかも知れない(注)と思い、「万葉集」に宛先の人への何らかの気持ちを表す和歌と自分の気持ちを表す和歌はないかと「日めくり万葉集」と「万葉集」を調べてみた。
「日めくり万葉集」の1月8日に歌人の俵万智さんが選び、12月18日に映画監督の篠田正浩さんが選んだ第20巻4516大友家持の「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事」が目にとまった。学者でない自己流の大意を「新年を迎え、降っている雪のようにあなたさまにも良いことが重なりますように」と解釈し、年賀状としてまた宛先の人への幸多かれと祈る気持ちが表わせると思った。
一方、自分の気持ちを表す和歌として第1巻から第20巻までさっと目を通したが、第5巻の0815大弐紀卿(だいにきのまえつきみ)の「正月(むつき)立ち 春の来たらば かくしこそ 梅を招きつつ 楽しみ終(を)へめ」が目にとまった。自己流の大意を「正月が過ぎ春になったら梅を見ながら楽しみたいものだ」と解釈し、100年に一度の不況の時こそ心に余裕を持ちたいと言う気持ちを表すことが出来ると思った(不況の時に呑気なことを言っているとお叱りを受けるかもしれませんが、気持ちがぎすぎすしていると何の解決にもなりませんので)。
和歌は決まったが、絵を何にするか困った。梅の枝に雪が積もっている写真があればと思って、撮影した写真を調べたがなかった。雪景色の写真に「湯西川温泉」に行った時に撮った番傘の写真があった。番傘の色も赤色であり梅の代わりと強引に解釈しこれに決めた。内容が決まれば印刷するだけなので、12月23日に投函できた。
(注)NHK BS ハイビジョンで元旦の1月1日(木)17:00~20:00に「万葉集への招待」という放送がある。番組の概要によると「万葉集はこんなに面白いをキーワードに、数々の秀歌を堪能しつつ、単身赴任者の浮気やシュールな言葉遊びなど古代の意外な顔を再発見する」とのこと。普段、格式が高いと思い、触れる機会がない古典に触れる絶好の機会だと思われます。この際、日本人の心を表す万葉集に触れてみたらいかがでしょうか。

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マジックーその1

12月23日(水・祝日)の午後に久し振りに「コミュニケーションマジック(略称コミマジ)VOL.4」に参加した。
介護相談員やボランテイアとして介護施設を訪問している時に、手品は施設を利用している方々に楽しんでもらえるのではないかと思っていた。しかし、手品をやったことがなく、不器用だと思っていたので実行に移せないでいた。
昨年3月に新聞に「コミマジ」の記事が載っていたので、思い切って「コミマジVOL.1」に参加したのが手品との関わりの始まりだった。講師の中里正紀先生に初めて会った時、先生は背広に紺色のYシャツ、ネクタイとセンスの良い服装をしていて、やさしい笑顔で迎い入れてくれた。自分は長い間サラリーマンであったので、背広姿を見てほっとした気分になったことを今でも覚えている。
「コミマジ」教室の授業の流れを知るために、初めて参加した「コミマジVOL.1」を例にして説明する。
当日の参加者は20名弱で初心者や何回も参加している人など手品歴はまちまちだったが、3つのテーブルの自分の好きな席に分かれて座った。自分の席は6名で初心者は自分を含め2名だった。講座が始まる前に、テーブルでの自己紹介などの会話があったが、皆さん謙虚ですぐに打ち解けることが出来た。
講座が始まると全体での自己紹介の後で、先生のマジック歴や経歴など面白い話があった。マジックには大勢の人を前にして舞台でやる「ステージマジック」と少人数の人を前に行う「テーブルマジック」があること、「コミマジ」は「テーブルマジック」の範疇ではあるが、人と人とのコミュニケーションをとることを目的にしているマジックであるとの説明があった。たとえば飲み会などで身近にある物を利用して、笑いを誘ったり、会話をしながら行うマジックであるとの説明があった。また、マジシャンとしての絶対に守らなければならない3原則の説明があったので、それを紹介します。
原則1:これから起きる現象を前もって言ってはいけない。
原則2:同じマジックをその場で繰り返して演じてはいけない。
原則3:タネ明かしを決してしてはいけない。
従って、ブログに写真を載せたり、どんなマジックであるとか、タネ明かしにつながる説明が出来ないことを了解して下さい。
「コミマジVOL.1」の題名と使用する品物は下記のとおりだった。
(1)超能力わりばし:割りばし1本
(2)ショートショート:短いストローやたばこ1本
(3)エイトコイン:10円硬貨8枚
(4)税込紙幣:千円札1枚、十円硬貨1枚
(5)お見透視コップ術:紙コップ3ケ、硬貨1ケ
上記のマジックを先生が1つづつ実演するとみんな「おお~」と歓声を上げた。実演の後に、タネ明かしと演技上の留意事項などの説明があった。その後に、自分の席に戻り各自練習をした。解らないことは仲間や先生に聞いて習得(?)した。上記5ケのマジックが終了した時点で、各自、全員の前で演ずる出し物1ケか2ケをテーブル内の仲間に見せて練習をした。その練習が終了後、全員の前で各人が演じた。自分は「エイトコイン」を演じたが、話術と実技がかみ合わずぎこちない演技であったけれどあたたかい拍手をいただいた(みなさん、大人の対応をしてくれました)。
講座終了後に希望者による先生との飲み会があった。経歴などの違う仲間との交流であり人との繋がりを広めることが出来、楽しい飲み会であった。参加をお勧めしたい。
その後、「コミマジVOL.2」、「コミマジVOL.3」に再受講も含め参加してきた。
今回参加した、新しく出来た「コミマジVOL.4」の題名と使用する品物は下記のとおりだった。
(1)指先検定:マッチ棒2本
(2)裏表実験:10円硬貨3~6枚(今回はやさしい3枚で実施)
(3)MONTE:名刺大の白紙カード3枚
(4)Eco紙幣:1万円札1枚、千円札1枚、クリップ1ケ
(5)サイコキネックス:テイッシュ2枚
今回で約20マジックを教わったが普段の練習不足が祟り忘れているものもある。
日常の練習の積み重ねがマジックをマスターする基本であるとわかっているが、ついつい忙しさにかまけてサボッていた。来年こそはと思っている(覚悟すれば良いのだが)。
マジック教室「魔法使いの発想術」は下記のホームページを参照してください。
http://magicle.com

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